ー1999年度 バックナンバー

■新春号■ スキー・スノボー・スケートの保険
 スキー・スノーボード・スケートの事故を
補償する保険があります。

 
傷害・賠償・用品の損害まで・・・
 ウインタースポ一ツで心配なのは、骨折などの自身の傷害と、誤って他人にケガをさせたり、 他人のものを壊したことによる賠償責任の発生です。 特に、スキーとスノーボードのように違う動きのスポーツが、同じゲレンデで滑走している時、相手の行動が読めず、 ひやっとした経験をお持ちの方も多いことでしよう。

  スノーボード補償特約のついた「雪上滑走スポーツ総合保障プラン」なら、傷害や賠償だけでなく、用具の破損・盗難まで 広くカバーするので、安心してレジヤーを満喫できます。家を出てから帰り着くまでの全行程を1年間にわたって保障します。



■春 号■ 自動車保険が進化!

 「人身傷害補償保険」で
事故の被害補償が手厚くなりました

  これまでは交通事故の被害にあった場合、自ら相手の保険会社と交渉して賠償してもらうしかありませんでした。 交渉が難航するとなかなかお金が手元にはいらず、ケガをした本人や遺族が経済的に困ることもしばしば。また自分にも過失がある場合、 過失相殺され、相手からの賠償金だけでは全額補償してもらえないといったケースも。
 過去に事故にあって苦い経験を持つひとなどから高く評価されているのが「人身傷害補償保険」です。自分の被害(慰謝料、休業損害、治療費)は、 確定され次第保険会社から支払われます。自分の過失も相殺されません。相手との交渉は保険会社の仕事になります。

  ただし、保険金算定の基礎となるのは逸失利益なので、適切な契約額にとどめる注意が必要です。



■夏 号■ 「介護費用保険」は安心の生涯保険

損保の「介護費用保険」は、
公的介護保険の不備を補う安心の生涯保です


補償は、契約後即日スタート

 来年4月に実施予定の公的介護保険では、介護費用の上限が決められているため、寝たきりや痴呆などでは、現在受けているサービスが減らされる方々が出るといわれています。
  また、認定を受けられなくなった分は、自由契約として自分で費用を負担しなければならない事態にも。  たとえ「要介護」の認定を受けられたとしても、これまでのようにすべて無料とはいかず、保険料や自己負担金など家族の経済的負担は、 いまより大きくなることも懸念されています。

  そうした経済的負担を軽くするためにお勧めしたいのが、介護の費用を補償する保険『介護費用保険』です。 精神的にも経済的にも負担の大きい「寝たきり」と「痴呆」に重点を置いて、ご夫婦お二人を生涯にわたって手厚く補償します。
  保障は生涯続きますが、保険料の払込期問は10年というように自分で決めることができます。



■秋 号■ 保険料も合理的な「逓減定期保険」
 
 子育て中は保障を大きく、
将来的には保障を少なく


  保険料も合理的な「逓減定期保険」

 生命保険は、一生掛け続ける保険だけに、その保険料や保障の内容は十分吟味する必要があります。まして現在のように、将来を予測しにくい 経済状況では、合理的な保険を探しておられる方も多いことでしよう。
 
  そんなご要望にピッタリなのが、死亡・高度障害保険金が一定の割合で 逓減していく「逓減定期保険」です。  蓄えも少なく、子供にお金のかかる時期には保障を十分に、子供が独立する頃には保障額を少なくすることによって全体の保険料を低く抑える 合理的な設計になっています。

  逓減期間は、あなたのライフプランに合わせて自由に選択できます。
保障の仕組み(例)





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■新春号■ 錯覚とエラー


情報処理の第一段階でエラーを起こしてしまうというトラプルがあり、 見間違い、闇き違い、勘違いなどを防ぐ対策を考えています。 アドバイスを。(プログラマー・28歳)


人間は、どんな最新鋭のコンピューターでもかなわない高度な情報処理システムを持っています。 でも、時としてこの能力が災いすることもあるのです。 錯覚という現象もその一つでしょう。

Q.いちぱん大きいのは?
 笑って済ませられるエラーならいいのですが、 勘違いがとんでもない事故を招くこともあります。錯覚を防ぐ対策を考えることは、 労働災害防止のためにも大切なことです。

 左の図を見てください。どちらも遠くのものが大きく(長く)見えるでしよう? 距離と大きさの関係に関する情報処理プログラムが人の脳に働いて、 無意識に同じ大きさに見えるものなら遠いものの方が大きいはずと推測しているからなのです。

  こうした錯覚は、人間の発達した認知能力によって生じるわけですから発生をゼロにすることは困難です。 錯覚を起こさせない工夫や錯覚が車故に直接結びつかないような対策を考えることが重要です。

Q.横線はどちらが長い?



■春 号■ 錯覚を事故に結びつけない工夫

  
前号のこの欄で、「人が錯覚を起こすことは避けられない」と述ぺられてしいましたが、 錯覚から起こる事故を防ぐためにはどうすればよいのでしょうか。(会社経営・53歳)


  下の右の図を見てください。物理的には全く同じ刺激が二通りの知覚を生むことがわかります。 どちらが見えるかはあなたの知覚や経験に左右されるのです。 さらに、左の図は、あいまいな情報ば周囲の環境や前後に受け取る情報の種類によって、 全く別の情報として受け取られる場合もあることを示しています。
Q青色の文字は何? Qインディアンが見えますか、イヌイットが見えますか?

 ですから、情報は正確な表現、はっきりした表示で伝える工夫が必要です。 加えて、万一錯覚しても事故に結ぴつけないためには次のような対策も重要になってきます。

 ●間違ったことをすると、アラームなどで警告してくれる(図左)。
 ●問違った行動をとると、システムの側でその行動をストップさせる
   (図中央)。
 ●問違った操作をできない仕組みにする(図右)。




■夏 号■ 交通安全クイズ

  どんなに車の安全性が向上しても、交通事故を減らすのはやはりドライバーです。 さまざま場面で的確な危険予測ができれぱ交通事故を防ぐことができます。 下のイラストをみて場面の中に潜んでいる危険を見つけだしてください。

 右折時の危険

  あなたは交差点で右折待ちをしています。 今、対向車が通り過ぎたので右折を開始するつもりです。正面の信号「青]、 歩行者用信号は「赤」です。この時、あなたは何に注意しますか?


  前方の歩道上の自転車が止まらず直進してくる可能性がある

  自転車は軽車両であり、原則として車道を走るもの。 従って歩行者用信号に従う必要はなく、歩道から車道におり直進してくる可能性があるのです。 自転車は目立たない上に動きが早いので要注意。しかも車道を走ったり歩道を走ったり、 その時の都合のよい方を通行することが多いことも頭に入れておきましょう。



■秋 号■ 自動車保険の無料サービス


自動車保険はどのような保険会社でも同じと思っていましたが、 最近ではその内容やサービスなどが違うと聞きます。 どんなサービスがあるのでしようか?{35歳・会杜員)


保険会社では魅力的な自動車保険を目指して、各杜とも無料サービスの充実に力を入れています。

  一例を挙げると、事故を起こして自力走行が不能な場合の「レッカー現場急行サービス」、 現場で行う「故障時緊急修理サービス」、事故の現揚が遠方で帰宅できない場合の「宿泊費用サービス」、 1名2万円を限度とした「帰宅費用サービス」、旅先で故障した車を修理し、 自宅まで搬送する「修理後車両搬送サーピス」、 故障のメカニック相談や宿泊施設・レンタカーの紹介などをしてくれる「緊急時紹介サービス」など、事故でも故障でも、365日24時間対応のサービスが付いている保険もあります。