-2002年度版

 

■新春号■ 自動車事故のケガの損害実額を確実に補償

 
「人身傷害補償保険」

 長引く不況のあおりか、無保険車が増えています。こうした車との事故にあった場合治療費の補償さえままなりません。そうでなくても、自分自身に過失のあった場合は、その部分に相当する損害は自己負担となります。
 このように、本来補償されない自動車事故の損害部分まで全額補償してくれる保険が「人身補償保険」です。自動車事故の状況に関係なく、契約金額の範囲内で確実に、ケガの損害実額が支払われます。
 この保険は、ケガの治療費はもちろんのこと、休業損害、精神的損害逸失利益なども補償するので、契約時には、乗車する人の年齢・収入・扶養者の人数などに基づく必要金額を十分に設定しておくことが肝心です。相手のいない単独事故の場合でも損害実額が支払われ、必要に応じて治療費の先払いも可能です。
 人身損害補償保険のみの請求の場合は、事故カウントされないので、翌年の等級には影響はありません。

 

 

 

■春号■

リサイクル部品を有効利用して
       『修理の達人』で車両保険が割安に!


リサイクル部品使用特約」
「指定修理工場入庫条件付車両保険特約」

 資源の有効活用ということでリサイクルという視点が生活の基本になってきました。
車の修理もその例外ではありません。あいおい損保では、全国で80万点以上の在庫があるリサイクル会社と提携し、使用可能な高品質の「外板部品」をスピーディーに検索して、修理の際に利用してもらう『修理の達人』という保険を販売しています。
 万一の事故の際、リサイクル部品を使用する「リサイクル部品使用特約」と「指定修理工場入庫条件付車両保険特約」がセットになった保険で、車両保険料が割引になるのでお得です。
 使用されるリサイクル部品は厳選した外板部品に限られ、安全面を考慮して、機能(保安)部品や消耗品・小部品は新品部品を使用します。
 もし事故を起こしたら、あいおい損保の「安心ダイヤル」に電話連絡するだけで、万全なバックアップ体制で応じてくれます。「修理の達人」についての詳細は、代理店にお問い合わせ下さい。

 

 

 

■夏号■ パソコンのホームページでドライブルートをチェック
 

ドライバーのためのHP 『交通安全マップ』

夏休みには、家族でドライブ旅行に・・・と計画中の方も多いことでしょう。見知らぬ土地での運転は緊張しますが、景色に見とれたり、会話に夢中になって、運転がおろそかになっては大変。楽しい休暇が台無しになってしまいます。お出かけ前にパソコンで、今度の旅行のルートチェックすることをお勧めします。
 警察庁・国土交通省が共同で作成した、ドライバーのためのホームページ『交通安全マップ』は、なかなかの出来映えです。公共交通機関検索ソフト『駅スパート』のドライブ版を精密にしたものといったところでしょうか。「運転ルート案内」で出発地から目的地までのドライブルートを検索(県名や有料道路を通るかなどいくつかの項目を選択)すると、「事故発生地点マップ」で、そのルート上の事故多発地点を、詳しい道路地図と事故パターンで示し、さらに航空写真で現場の状況も参照できます。この地点にさしかかったら要注意≠ニ、前もって心構えもできます。出発前に一度のぞいてみてはいかがですか?
HPアドレスは

         http://www.kotsu-anzen.jp/index.html
                                  です。

 

 

 

■秋 号■ 女性向け自動車保険登場!

 
形成外科手術などを手厚く補償します

 あいおい損保からこの秋発売された女性向け字自動車保険「IAPシンシア」の特徴は、免許取り立ての、‘若葉マーク’の女性やペーパードライバーだった女性に対して、サービス・補償面とも充実させた内容になっていることです。
 万一の事故や保障の場合も、手厚いロードアシスタントサービスで、車まわりのことが苦手な女性をサポートしてくれ、「形成外科費用担保特約」は顔や頭など目立つケガの治療費を補償し、「搭乗者傷害保険の顔面賠額支払特約」は、顔のケガの手術に係る医療保険金が通常の倍額となる補償で不安に対応してくれます。
 いろいろな保障がパッケージになっているので、車の保険に不慣れな方にもわかりやすい充実した内容です。
詳しくは代理店までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

-2002年度版

 

■新春号■ 26年ぶりに贈与税の改定
昨年の税制改正で、贈与税はどのような内容に改定されたのですか?(63歳・男性)


これまで贈与税の基礎控除額は年間60万円でした。子供への生前贈与を毎年60万円以内で行っていた方も多いことでしょう。
平成13年度の税制改正により、この基礎控除額が110万円に引き上げられ、あわせて住宅資金の贈与の特例も拡充されて、住宅取得資金を父母または祖父母から贈与される非課税枠が300万円から550万円に拡大されました。ただし、この適用を受けるには子供自身が居住するための住宅であり、取得年の翌年3月15日までに入居する見込みであるという条件をみたさなければなりません。
 贈与資金の使途も改正前までは、新築住宅に限られていましたが、改正後は住宅の増改築や大規模修繕、買い替え、建て替えにも使えるようになり世代間の資金の移動がスムーズになりました。


 

 

 

■春号■ コンピューターのウイルス感染予防
友達と気軽にパソコンでメール通信ができるようになって便利になったけれど、コンピューターウイルスの危険にさらされるようになりました。 パソコンに強くない私にもできる予防対策はありますか?(40歳・主婦)

インターネットを利用する家庭が増え、パソコンのメール機能を悪用して増殖する悪質なウイルスが猛威を振るっています。電子メールの添付ファイルを開かなくてもメール本文を見ただけで感染してしまうういるす、また、ホームページを見ただけでも感染するウイルスも大流行しています。
新種ウイルスは、1ヵ月で200〜300種も発見されています。予防策としては、ウイルス対策用ソフトを組み込んでおき、面倒でも常にそのデータベース(定義ファイル)を更新していくしかありません。ウイルス対策ソフトは、その需要の拡大から、町のコンビニエンスストアでも売られるようになりました。マイクロソフト社は、自社のホームページで対策ソフトを配布しています。いずれにしても、新種ウイルスと対策ソフトのいたちごっこは当分続きそうです。
 ウイルス撃退は専用ソフトに任せ、せめて私達はメールを開いたらメッセージ本文だけは外しておいた方が賢明です。
ウィンドウズでは、メニューバーの「表示」から「レイアウト」を選び、表れた画面の「プレビューウインドを表示する」のチェックを外すことで、受信したメールをダブルクリックしなければメッセージを開けなくなります。メッセージのタイトルに注意して、不審なメールは開かない!これで少なくとも、見ただけで感染するウイルスは防げます。 

 

 

 

■夏号■ 海外旅行でのトラブルが心配です
海外旅行を楽しみにしていますが、トラブルに遭遇した時の個人的な費用負担が心配です。 保険は、どのような場合まで補償してくれるのでしょうか?(23歳・OL)


海外旅行障害保険は、旅行中の病気・ケガ・事故の治療や救援費用、さらに賠償責任費用などを補償してくれるものとして知られていますが、その他にも特約としていろいろな保障を加えることができます。
 たとえば、カメラなど持ち物を盗まれたときの「携行品損害特約」、航空会社に預けた手荷物の到着が遅れて身の回り品などを購入したときの「航空寄託手荷物遅延等費用特約」、航空機の遅れでやむをえずホテルなどを利用したときの宿泊代・食事代などを補償する「航空機遅延費用特約」などは契約に加えておいた方が安心です。
 案外見落とされがちなものに、キャンセル時の費用負担があります。直前になって、親族の死亡・入院により旅行をキャンセルしなくてはならくなったときも特約でカバーすることができます。「旅行変更費用特約」がそれです。

 

 

■秋 号■ 医療費控除を受けるには・・・
思いがけない病気で医療関係の費用がたくさんかかってしまいました。来年の確定申告の時に還付を受けるために、どんな注意が必要でしょうか?(49歳・会社員)

医療費控除の対象となるのは、医師に支払った医療費(健康保険以外の自己負担や保険外治療費など)、入院や通院のために支払った交通費、鍼・灸・あんまの施術費、旅先で保険外診療として支払った治療費、妊娠中の定期健診費や赴任治療費などです。
 いずれの場合でも、「医療費控除ノート」をとっておき、病名を記入し、しっかりと領収書を添付することが大切です。通院の交 通費で領収書がない場合でも、 病院の住所を記入して、かかっ た費用をノートに書いておきましょう。その他、付添婦などに支払った療養上の世話を受けるための費用や在宅療養のための家 政婦代、医師に認められたおむつ代なども含まれます。薬局で 購入した薬やガーゼなども治療に必要なものは認められますから、領収書に病気名、薬名を書き込んでおきましょう。
 控除対象とならないものは、美容整形の費用や人間ドッグなどの健康診断費用、健康増進や予防のための医薬品の購入などです。寝間着や寝具類、医師へ払った謝礼なども控除の対象外です。
 病気をすれば多額の費用が必要になります。チリも積もれば・・・の心づもりで、こまめにノートをつけて確定申告に備えましょう。